トイレクロークを2台使って思ったこと。「気に入っているけど惜しい」が正直な感想

猫様との暮らし

トイレクロークを使い始めて数年になります。

現在使っているのは2台目ですが、「猫トイレを隠したい」という当初の目的は十分に果たしてくれています。リビングに置いていても生活感は抑えられますし、普段は猫のトイレが目に入ることはありません。「じゃあ、不満はないの?」そう聞かれると、答えは「いいえ」です。むしろ毎日使っているからこそ、「ここだけ惜しい」と感じる部分が見えてきました。

この記事では、現在使っているトイレクロークについて、実際に生活の中で感じたことを正直にお話ししたいと思います。

部屋になじむという満足感は想像以上だった

猫用品は便利でも、どうしても生活感が出やすいものです。キャットタワーや給水器、フードボウルなどもそうですが、猫と暮らす以上ある程度は仕方がないと考えていました。その中でもトイレは特に存在感があります。毎日使うものなので隠すことはできませんし、部屋の隅に置いていても目に入ります。トイレクロークを導入して最初に感じたのは、「部屋の印象が変わった」ということでした。家具として置けるので、トイレだけが浮いて見えることはありませんし、部屋全体がすっきり見えるようになりました。この満足感は想像以上に大きいと思います。

掃除がしやすいとは限らない

一方で、毎日使う中で気になってきたこともあります。それが掃除のしやすさです。トイレは毎日掃除します。排泄物を取り除き、減ったお砂を足し、定期的には本体も洗います。だからこそ、「収納できる」ことより「作業しやすい」ことの方が重要でした。今使っているタイプは観音開きになるので特に不便さは感じませんが、デザインによっては不便な場合がありますので、注意が必要です。

サイズは入るかどうかだけではない

購入するときは、「このトイレなら入る」ということだけを確認していました。それは間違いではありません。ただ、実際には「入る」ことがゴールではないと分かりました。トイレ自体を交換することもあります。今より大きなトイレを使いたくなるかもしれません。そう考えると、トイレクロークにも少し余裕があった方が長く使えます。家具は簡単に買い替えるものではありませんからね。だからこそ、今だけでなく数年先まで考えて選ぶことが大切だと感じました。そして、私、猫おばさんのこだわりポイントは、砂を落とすスペース。クローク内になるべく落としてほしいので(猫砂を部屋中にまき散らされるより掃除しやすいので)、クローク内に余裕のスペースがあると、トイレからでそのスペースからお砂をかけたりしてくれるので、結果、そこに砂が落ちて、まき散らす量が減ります。

「あと少し」

今使っているトイレクロークは気に入っています。もし「もう一度買う?」と聞かれたら、おそらく同じような商品を選ぶと思います。それくらい満足しています。でも、だからこそ思うのです。あと少し内部に余裕があったら。決して大きな不満ではありません。むしろ満足しているからこそ、「ここだけ改善されたらもっと良くなるのに」と思ってしまいます。

次に選ぶなら譲れない条件

もし今後買い替える機会があるなら、私が最初に確認するのは内寸です。今使っているトイレも結構大きいタイプですが、60㎝のトイレが市販されていて一番大きい部類だと思います。それに変えたいので、その将来のトイレに買い替えても余裕があるかを確認します。現状のトイレクロークだと、スペース的には収まるのですが、猫おばさんのこだわりの余裕スペースが取れなくなってしまいます💦そこは譲れないかなと思います。

それから、これは不満というかデザインした人に言いたいのですが、入口が高すぎること。床から20㎝くらいあると思います。我が家の猫様はまだ若いですが、入口の段差解消のため、ステップ(爪とぎですけど)を入口に置いています。感覚的なことですが、オー漏れそうとトイレに向かう時、入口が高くてジャンプしなければならないと…猫でこういうことがあるかわかりませんが、人間的な感覚だと漏れそうな時にジャンプはしたくないですよね(笑)通常の家具デザインに適当に穴をあけてスペースを確保したのでは?と猫飼いのインテリアデザイナーとしては思ってしまいます。ですので、せめて床から5㎝程度だとシニアにも優しい設計ではないかなと思います。

とはいえ、気に入ってつかっている二代目のトイレクロークはこちらです。

まとめ

トイレクロークは導入してよかったと思えるアイテムです。部屋になじみますし、トイレの存在感も抑えられます。トイレクロークを検討している方は、見た目だけでなく、毎日の掃除や猫様の使いやすさまで想像しながら選んでみてください。私のこだわりも参考になれば幸いです。

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